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敦賀市立看護専門学校の第21回卒業式と閉校式

最終更新日:2017年3月16日

看護専門学校最後の卒業生たち
看護専門学校最後の卒業生たち

 平成29年3月4日、敦賀市立看護専門学校の第21回卒業式と閉校式が行われ、同校の最後の卒業生23人が学び舎を巣立ちました。

 同校は平成6年4月に開校。閉校までの23年間に612人の卒業生を送り出し、その半数以上が県内の医療機関に就職するなど、地域医療における看護人材の育成に貢献してきましたが、少子化や看護教育の4年制化の流れ、大学への進学希望増などから、平成26年4月の市立看護大学開学に伴い、閉校することが決まりました。

 卒業式では、交野かたの学校長が「卒業生の皆さんには、患者さんの役に立ちたいという気持ちを持ち続け、継続力を持った、感性のある看護師を目指してほしい」と式辞を述べました。また、卒業生代表の檀野竜児だんのりゅうじさんは「3年間苦楽を共に過ごした仲間たちと、今日という日を迎えられて心から嬉しく思います。今、23年間の先輩方の思いや看護の心が積み重なった本校の歴史が幕を閉じようとしています。本校での学びを礎にして自らの道を切り開いていきます」と答辞を述べました。

 卒業式に続いて行われた閉校式には、卒業生のほか元教員や同窓生など約150人が参加。閉校にあたって交野学校長は「看護専門学校が目指した看護師養成の教育理念は敦賀市立看護大学の学長として引き継ぎ、優秀な学生を育て社会に貢献していくことをお約束します。」と式辞を述べました。
 閉校式に参加した第12期卒業生の山本真貴さんは「平成26年に母校が取り壊されたときにも、卒業生として淋しい思いがありましたが、今回改めて閉校になることを実感しています。学校の伝統である、患者に寄り添う気持ち、仲間を大事にして努力を続ける姿は、先輩から受け継がれてきた姿だと思うので、大学でも引き継がれてほしい」と話してくれました。

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