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旧笙ノ川の河口の左岸に建つ石積みの灯台は日本海沿岸最古の和式灯台です。廻船業を営んでいた庄山清兵衛が享和2年(1802)に建てたことから、庄山(荘山)の高燈籠、またここの古い地名から洲崎の高燈籠とも呼ばれています。当時は毎夜燈火をともして出船・入船の目標にされていました。
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