永賞寺
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敦賀城主「大谷吉継」ゆかりの寺で、市指定文化財の九重塔は吉継の供養塔と伝えられています。
(敦賀市栄新町11-20)
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常宮神社
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新羅の国で作られたと伝えられる「朝鮮鐘」は、豊臣秀吉の命により、大谷吉継が常宮神社に奉納したといわれています。
(敦賀市常宮13-11)
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金崎宮
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金ヶ崎の戦いの際、浅井の裏切りを知らせるため、お市が信長に送ったといわれる小豆袋のお守りがあるなど、難関突破と恋の宮として知られています。
(敦賀市金ヶ崎町1-1)
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来迎寺
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移築された敦賀城の中門が残っています。
(敦賀市松島町2-5-32)
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八幡神社
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大谷吉継が寄進したといわれる灯龍や欄間などが現存しています。また境内には郷土博物館も併設されています。
(敦賀市三島町1-3-3)
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西福寺
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良如上人が開いた浄土宗鎮西派の中本山です。大谷吉継や豊臣秀吉が発給したといわれる文書が残っています。
(敦賀市原13-7)
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敦賀城の乾門跡に建てられた真願寺の境内には、敦賀城に使われていたと言
われる礎石が残っています。
(敦賀市結城町14-1)
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賤ヶ岳の戦いにおいて、柴田勝家が本陣を構えたといわれています。
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