沓見児童クラブ夏(平成28年)2
最終更新日:2016年9月13日
サイエンス博士たちと遊びました!
石原先生は、空気圧のことをいろいろ教えてくれました。
おもしろくて、楽しくて、笑いがいっぱいでした。
博士の話に引き込まれています
ジャイアントバルーンの大きさにビックリ!
ハサミで短くすると音が変わるよ
山下先生は、毎年、沓見児童クラブにきてくださいます。感謝です!
今年は、丸いものに関する題材で、たのしい科学実験をしてくださいました。
ペットボトルの減圧実験がはじまるよ
ピクリともせずに見ています!
液体窒素が床をはうよ!
乾先生は、紙工作のサイエンスを教えてくださいました。
マジックのように瞬間移動の出来る作品に、子ども達の興味が一気にひきつけられました。
真剣に聞いています。
優しく、きっちり教えてくれます
ブーメラン、戻って来るよ!
児童クラブでも、つくって遊んだよ!
バルーンアートに挑戦だ!
時々、パーン!と風船が割れますが、怖がっていたのも最初だけ、慣れてくると、自分で風船をねじり、どんどん挑戦していました。
3年生になると「できた?」「ふくらませた?」・・と1・2年生のことを気にかけて助けてくれたりもしています。
ふくらませるのも むずかしいんだよ!
剣づくりに挑戦中!
自分でつくったんだよ!すごいでしょう!
ビー玉迷路をつくったよ!
夏休みに『ビー玉迷路』をつくって、みんなで遊ぼうと、早くから空き箱を集めてきました。
自分なりのコースを考えて、鼻歌まじりで楽しそうにつくっていました。
完成すると、みんなで貸し借りして、友達の迷路にも挑戦し、ひと夏楽しく遊びました。
こっちは いきどまりだよ!
落とし穴 いっぱいつくろ!
オリジナルの迷路がたくさんできたよ!
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