婚姻届

最終更新日：2024年3月1日

結婚するときは、婚姻届の届出が必要です

届出の種類	いつまでに	届出人	どこへ	届出に必要なもの
婚姻届	届出した日から法律上の効力が発生する	夫・妻	夫か妻の本籍地または所在地	婚姻届（18歳以上の証人2名の署名が必要）来庁者の本人確認書類

届出人本人の署名があれば、届書への押印は不要となります。
届書中に訂正箇所がある場合は、二重線で訂正し、二重線にかかるように署名してください。
押印があっても届出は可能です。（押印される場合は、夫と妻、それぞれ旧姓の印鑑となります。）
時間外・休日でも当直者が受け付けていますが、届書に不備がある場合は受理できないこともありますので、事前に市民課にて記載内容をご確認ください。
令和6年3月1日以降、本籍地以外に提出する際に必要としていた、戸籍謄本の添付が原則不要となります。
ただし、現在も戸籍を紙で管理している場合は、今後も戸籍謄本の提出が必要となります。
婚姻届の届出をされるときは、本人確認をします。本人確認については下記の関連リンクをご覧ください。