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名勝柴田氏庭園の保存管理計画を策定しました。

最終更新日:2015年3月1日

 敦賀市教育委員会ではこのたび国の名勝に指定されている柴田氏庭園の保存管理計画を策定いたしました。

<保存管理計画とは>
 保存管理計画とは、貴重な文化財を末永く後世へ保存・継承していくために、ふさわしい維持管理のあり方を定めたもので、文化財の日常の管理や修復・整備、公開活用などを行っていくための基本となる計画です。

<柴田氏庭園の保存管理計画>
 「名勝 柴田氏庭園保存管理計画」では、美しい庭園と江戸時代から残る豪農屋敷の風情を守ってくために、

  • 柴田氏庭園の文化的価値をしっかりとふまえ、それらを活かし守る管理を行うこと
  • 地域と連携し、周辺との調和の取れた管理を行うこと
  • 柴田氏庭園が広く市民に愛される文化財となるよう積極的な公開活用を行うこと

などを目標に掲げ、これらの達成に向けた保存・管理、整備、運営体制などについてそれぞれの方針を示しています。
 今後、この保存管理計画を柴田氏庭園管理の総合計画とし、必要に応じて整備や公開活用の方策について検討を進めてまいります。

<保存管理計画策定の経緯>
 敦賀市教育委員会では、平成19年から有識者と周辺地区の代表者からなる柴田氏庭園保全整備委員会を立ち上げ、腐朽した土蔵や通用門の緊急修復などの個別事業を行ってまいりましたが、それと並行して、総合的な管理方針であるこの保存管理計画の検討を進めておりました。委員会での検討結果と文化庁の指導をもとに文化振興課にてとりまとめを行い、平成24年9月7日付で文化庁長官へ正式に提出をいたしました。

【参考】
柴田氏庭園とは・・・
 近世敦賀の有力農民であった柴田権右衛門の旧宅。敦賀一の名峰野坂山を借景とする美しい池泉庭園と武家調の屋敷構えや書院が特徴で、往時には小浜藩主休憩所ともなっていました。昭和7年に庭園と書院が、平成19年には屋敷地全体が国の名勝に指定されているほか、市指定史跡ともなっており、芸術的・歴史的価値を高く評価された貴重な文化財です。

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