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認知症のチェックをしてみませんか?

最終更新日:2025年3月10日

認知症は、単なる老化現象と思われがちですが、脳の障害によっておこる「病気」の一つです。
認知症になる前に、もの忘れが多くなった軽度認知症障害の段階があります。
軽度認知障害は、早期治療・生活習慣の改善などで元気な状態に戻ることも可能だと言われています。
認知機能の低下を早めに発見し、早期受診や元気づくりに取り組みましょう!

代表的な認知症であるアルツハイマー病の進行例
代表的な認知症であるアルツハイマー病の進行の例

認知症早期発見チェックリスト

認知症早期発見チェックリストは、軽度認知障害(MCI:認知機能の低下はみられるが、日常生活に支障がない状態)を早期発見するためのものです。

対象者:介護保険のサービス等を利用されていない65歳以上の方


当てはまるものを選択し、最後に送信ボタンを押してください。

1.そういえば、大事なものをよく置き忘れるようになった

(注釈)「大事なもの」とは、自身の健康保険証や銀行の通帳、お財布などをさします。

2.同じことを何度も繰り返し話すようになった

3.今日が何日か、わからなくなった

4.季節や状況に応じた身だしなみ等ができなくなった

5.新しい道を覚えられなくなった

6.一つの用事をしている間に他の用事を忘れるようになった

7.自分の予定や行動の準備・計画ができなくなった

8.テレビのリモコンや炊飯器の使い方がわからなくなった

9.人付き合いが苦手になり、閉じこもりがちになった

10.ちょっとしたことでイライラするようになった

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情報発信元

長寿健康課

敦賀市 中央町2丁目1番1号
電話:0770-22-8180
ファックス:0770-22-8179

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