『10月天体観望会』夏から秋の星座、星雲・星団と土星を見よう
最終更新日:2024年9月26日
夏から秋の星座の解説と天体望遠鏡で月面のクレーターや土星、夏から秋の星雲・星団等を観察します。
10月の観望会の頃の星空です
12日(観望会)頃の月、北部です
12日(観望会)頃の月、南部です
ヘルクレス座にあるM13球状星団
こぎつね座にあるM27アレイ状星雲
230万光年彼方の アンドロメダ銀河
環を真横に近い状態で見る 近頃の土星
こどもの国では、10月12日(土曜)に天体観望会を開催します。
今回は、夏から秋の星空を解説して、月と土星、夏から秋の夜空で見ごろの星雲・星団を天体望遠鏡を使って観察します。
(雨天・曇天の場合はプラネタリウムで解説します)
開催日
令和6年10月12日(土曜)
(雨天・曇天の時は、プラネタリウム室でこの日の星空や、夏の星座や月、夏の夜空で見える星雲・星団のお話をします。)
時間
午後6時30分から午後8時
場所
こどもの国 屋上天体観測室(雨天・曇天時はプラネタリウム室)
対象
どなたでも(中学生以下は保護者同伴)
定員
30名程度
参加費
無料
申込み
9月28日(土曜)から、電話・窓口で受け付けます。
関連ファイル
こどもの国の館内に掲示しているポスターです。
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