4月14日、市長は、原子力機構もんじゅを訪れ、福島原子力発電所事故の知見を踏まえた安全対策の取り組み状況や非常用電源の状態を確認しました。
また、市長は、原子力機構職員に対し、「どんな地震・津波が来ても、もんじゅは大丈夫と住民に感じていただける万全の安全対策を実施する必要がある。住民の最も望むことは安全と安心である」と強いメッセージを伝えました。
原子力安全対策課
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