更新日:2015年3月1日
卒業生、入場。
3年間の思い出とともに、しっかりと卒業証書を受け取ります。
みんなで歌う最後の校歌。涙をこらえて歌います。
平成17年3月11日(土曜)
第10回の市立看護専門学校の卒業式が同校で行われ、3年間の学生生活を終えた24人が学び舎を巣立ちました。卒業生は、学校長から「これからは患者さまが先生です。患者さまから学んでください」とエールを送られ、新しい社会への第一歩を踏み出しました。
お世話になった先生たちと握手。
ついに、退場。ありがとう、先生、後輩たち、そして家族。
最後はみんな揃っていい笑顔。