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つるがきらめき友学舎 きらきらくらぶとおもちつき

更新日:2015年3月1日


おいしいお餅になりますように!


みんなで一緒に体操をしました


「こんにちは!」笑顔であいさつできました

 つるがNPOネットワークによる、つるがきらめき友学舎「きらきらくらぶとおもちつき」が男女共同参画センターで行われました。

 餅つきの前にまず、音楽に合わせて友学舎の皆さんと子どもたちが一緒に準備体操をしたり、遊んだりしました。始めは少し緊張していた様子の子どもたちからも、すぐに笑顔が見られるようになりました。友学舎の山本小枝子(やまもとさえこ)さんは「小さい子と一緒にお餅つきができるなんていいですね。子どもたちのお名前を聞いたり、ハイタッチをしたりと楽しいです。」と話してくれました。

 その後「よいしょ!よいしょ!」とみんなで声をかけながら、餅つきを楽しみました。きらきらくらぶの山本夏翠(やまもとなつみ)ちゃんは「杵はおじいちゃんと一緒に持ったから重くなかった。上手にお餅がつけたから食べるのが楽しみ。」とお母さんと一緒に笑顔で教えてくれました。
 つきたてのおいしいお餅を夢中でほうばる子どもたちの姿に、友学舎の皆さんも嬉しそうな様子でした。


シュッポ!シュッポ!みんなで電車になりました


一緒に杵を持ってお餅をつきます


だんだんお餅ができてきた~


「おいちぃ!」つきたてのお餅を味わいます

情報発信元

広報広聴課

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