更新日:2018年10月25日
9月29日から10月9日、50年ぶりの福井県開催となった福井しあわせ元気国体(第73回国民体育大会)が開催されました。
また、10月13日から15日には、福井しあわせ元気大会(第18回全国障害者スポーツ大会、障スポ)が開催されました。
敦賀市では、国体正式競技として卓球、軟式野球、ソフトボール、弓道、空手道の5競技、障スポ正式競技として水泳、フットベースボールの2競技が行われ、全国各地から集まった代表選手たちが熱戦を繰り広げました。
会場は連日多くの観客でにぎわい、各競技会場では、懸命にプレーする選手たちに温かい声援を送る姿が見られました。
成年女子決勝戦 福井県代表の橋本選手
選手に声援を送る観客
成年女子優勝、少年女子3位を受賞した福井県代表選手たち
試合前に士気を高める少年女子の福井県代表選手たち
福井県対長崎県
力強く弓を射る福井県代表の當麻(とうま)選手
成年男子決勝トーナメント 福井県代表対大阪府代表
得点を喜ぶ福井県代表選手たち
福井県対宮崎県 雨の中、力投する関口投手
成年女子組手決勝戦 福井県代表の片山選手
成年男子組手(中量級)決勝戦 福井県代表 大迫選手(右)
組手団体で優勝した福井県代表選手たち
200mメドレーリレー
表彰を受ける福井県代表選手たち
福井県対静岡県(3位決定戦)
3位入賞を喜ぶ福井県代表選手たち