更新日:2019年11月7日
蒸気機関車のオブジェ
敦賀港を55万球のLEDの光でライトアップする「敦賀港イルミネーション ミライエ」が11月3日から金ヶ崎緑地で始まりました。
ミライエは「敦賀・鉄道と港」まちづくり実行委員会の主催で2014年からスタートし、今年で6回目を迎えました。
会場内のLEDが一斉に点灯すると、地元の高校生が電球を飾り付けた全長70メートルの光のトンネルや、芝生に広がる青い海などが姿を現し、緑地一帯が幻想的な雰囲気に包まれました。
「敦賀港イルミネーション ミライエ」は12月25日まで楽しむことができます。
イルミネーションを楽しむ来場者
桜並木をイメージした光のトンネル
市内小学生が作成したペットボトル提灯
芝生に広がる青い海