更新日:2024年9月25日
敦賀市では、余暇の充実、健康増進等に向け、公園・遊び場の機能を持たせたアーバンスポーツ施設の整備を検討しています。
この度、施設整備の検討にあたり、第2回ワークショップを下記のとおり開催しました。
敦賀市ではアーバンスポーツ施設の整備の検討のため、今後もワークショップの開催を予定しています。
次回のワークショップの内容が決まりましたらホームページなどでお知らせしますので、これまでのワークショップに参加していない方、アーバンスポーツの経験のない方も是非ご参加ください。
アーバンスポーツとは
アーバン(urban)は日本語で「都市の、都会の」の意味を持ちます。
アーバンスポーツは都市型スポーツともいわれ広いスタジアムやアリーナを必要とせず、街中の広場など小さなスペースでも始めることができます。
代表的な競技としてはスケートボードやBMX、インラインスケート、3×3(3人制バスケットボール)などが挙げられます。
2020年の東京オリンピックや2024年のパリオリンピックの日本人選手の活躍により近年、益々注目度が高まっているスポーツです。
総合運動公園に設置されたアーバンスポーツパーク(スケートボード、BMX、ストリートバスケ)でのイベントの様子を自由に見学していただき、施設整備についてアンケート形式で意見を収集しました。
令和6年9月23日(月曜・祝日) 午前11時から午後4時まで
総合運動公園第1駐車場
「アーバンスポーツ施設整備検討事業 第1回ワークショップ」を開催しました
第1回ワークショップについては上記リンク先を参照ください。