更新日:2019年10月9日
9月補正予算につきましては、国、県補助金の内示決定に伴うものなど、6月補正以降に予算措置が必要となったものを計上しました。
また、庁舎建設工事における入札が不調となったことから、追加補正予算を計上しました。
主な事業
新庁舎に自立型水素エネルギー供給システムを導入するための設計及び工事を行います。
社会福祉法人が整備する障害福祉サービス事業所(生活介護)に対し補助を行います。
中山間地域を対象に、担い手が集落の水田営農の維持を図るために必要となる機械の購入に対して支援を行います。
図書館2階第2読書室を軽食可能な部屋とすることから、食べる際の音や臭いの拡散を防ぐための工事を行います。
新庁舎建設工事における入札が不調となったことから、工事費について見直しを行い、必要額を補正します。
【継続費】
期間 令和元年から令和2年度
総額 5,619,107千円
年割額
令和元年度 362,998千円(既決予算362,998千円、今回補正予算0千円)
令和2年度 5,256,109千円(既決予算5,012,736千円、今回補正予算243,373千円)
(介護保険特別会計) 補正額8,113万7千円
平成30年度介護給付費国庫負担金等の確定に伴い、過年度分の精算返還を行います。