更新日:2024年11月5日
テーマ:「急性期病院からの退院時連携の現状と課題」
令和4年10月25日(火曜日)あいあいプラザで開催し、129名が参加しました!
会長挨拶
グループワークの様子
発表
参加者内訳(人)
職種 |
人数 |
医師 |
3
|
歯科医師 |
2
|
管理薬剤師・薬剤師 |
8
|
助産師・看護師・訪問看護師 |
37
|
社会福祉士 |
3
|
保健師 |
7
|
栄養士 |
2
|
理学療法士 |
8
|
言語聴覚士 |
1
|
主任介護支援専門員・介護支援専門員 |
23
|
介護職(介護福祉士・介護士・ヘルパーなど) |
17
|
生活相談員、ケースワーカーなど |
5
|
福祉用具専門相談員 |
1
|
病院ケースワーカー |
8
|
管理者、事務、理事 |
4
|
合計 |
129
|
事例紹介
- 国立病院機構 敦賀医療センター 地域医療連携室
- 市立敦賀病院 入退院支援室
グループワーク
- 自己紹介
- 意見交換
- ワーク1 発表事例からみえる退院時支援の「困りごと」や「課題」
- ワーク2 退院時支援の「課題」に対する対応策について
- 知識が増える、色々な話が聞けて自分の仕事のことも知ってもらえるし、顔も覚えてもらえるので良かったです。
- 自分の気持ちを伝えることがよかった。もっと話したいぐらいです。必要な会合だと思う。患者さん(家族)への思いは同じ、少しでも良くなって地域(自宅等)へ帰らせてあげたい。
- 顔の見える関係づくりの大切さを改めて感じました。病院と地域との連携の在り方を考える機会となりました。
- 普段なかなか関わる機会のない職種や立場の方の意見が聞けて勉強になりました。
- 多職種の方々と顔を合わせて意見交換できるのを楽しみに参加させていただいています。在宅中心の話題が多いですが施設側にも寄り添った議題もあったらいいと思います。
- コロナ禍での退院支援を提供する中で、病院と家族がお互いに在宅へ戻った後もつながりを持てる関係性づくりが大切だと感じました。
- 多職種での意見交換をすることができ、1人の利用者様を支えていくための視野を広げることができました。