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【春・夏の自然物遊び】自然はワクワクがいっぱい!1歳児

更新日:2023年9月14日

戸外でみつけたもの、さわってみよう!

虫探し・じゃり遊び

生き物を見つけると鳴き真似をしたり、動きを真似したりと言葉や体で表現することを楽しんでいます。自然の中でいろいろな発見を楽しんでいます。

園庭で見つけたカエルを見ています。
カエルを人差し指でそっと触る子、掴むように触る子、じっと見つめる子、好奇心いっぱいの子ども達です。

園庭のじゃりで遊んでいるところです。
「さらさら」「じゃりじゃり」と言いながら、じゃりの感触を指先や手のひらで感じて楽しんでいます。

草花の寒天遊び

子ども達が戸外で摘んだ草花を寒天に入れました。「はっぱ!」「はな!」と言いながら、集めることを楽しんでいました。寒天を触ると「たい(つめたい)」と知らせたり、透明のカップに入れて「どうぞ」と渡したり保育士とのやり取りを喜んでいます。

子ども達が拾った草花を入れた寒天です。
子ども達が拾った草花を入れた寒天で遊びました。

草花が入った寒天を触って遊んでいます。
寒天の中の花や葉っぱを見つけて「たんぽぽ」「きれい」などとつぶやきながら触っています。

顔に水がかかると「キャキャ!つめたい」と声を出して喜んでいます。初めて見る氷をじっと眺めたり、指先や手のひらで氷の感触を確かめたりして楽しんでいました。

水・氷遊び

さかなやカニのマスコットすくいを楽しんでいます。
バシャバシャと水を飛すことや、ペットボトルの玩具からちょろちょろと水が出るおもしろさを感じています。

氷の中の草花を触り、「葉っぱ」「はな」と知らせています。
氷の冷たさを感じています。氷に入っていた草花を触って「葉っぱ」「はな」と大喜びの子ども達です。

情報発信元

櫛林保育園

  • 電話:0770-25-7540
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