沓見児童クラブ夏（平成28年）2

石原先生は、空気圧のことをいろいろ教えてくれました。
おもしろくて、楽しくて、笑いがいっぱいでした。

山下先生は、毎年、沓見児童クラブにきてくださいます。感謝です！
今年は、丸いものに関する題材で、たのしい科学実験をしてくださいました。

乾先生は、紙工作のサイエンスを教えてくださいました。
マジックのように瞬間移動の出来る作品に、子ども達の興味が一気にひきつけられました。

時々、パーン！と風船が割れますが、怖がっていたのも最初だけ、慣れてくると、自分で風船をねじり、どんどん挑戦していました。
3年生になると「できた？」「ふくらませた？」・・と1・2年生のことを気にかけて助けてくれたりもしています。

夏休みに『ビー玉迷路』をつくって、みんなで遊ぼうと、早くから空き箱を集めてきました。
自分なりのコースを考えて、鼻歌まじりで楽しそうにつくっていました。
完成すると、みんなで貸し借りして、友達の迷路にも挑戦し、ひと夏楽しく遊びました。