更新日:2018年12月12日
今月のお月見製作では、もちつきうさぎ、すすき、だんごなどを表現しました。
「なんでお月見だんごを食べるん?」 「月にうさぎがいるの?」と由来や意味を質問する子もいました。
テラスでは福井国体に向け、「はぴねすダンス」を一緒に楽しく踊って盛り上がっていました。
お月見かざりの製作
お月見の壁面
はぴねすダンス
10月に入り、大部屋はハロウィン一色となりました。こうもり、かぼちゃ、ドラキュラ、クモの巣など
それぞれ好きなものを製作してドアの上に吊るしました。毎日、「ただいまー」と元気な声で
飾りの下を通って帰ってきました。
また、10月31日のハロウィンデーには、ゾンビに扮した子とじゃんけんをして勝ったらアメがもらえる
楽しいおやつタイムとなり、みんなで盛り上がりました。
ハロウィンかざり製作
スズランテープに飾ります
ハロウィンゲート
ハロウィンお面でポーズ
ハロウィンじゃんけんで真剣勝負
楽しいおやつのおまけ
天気の良い日に、全員テラスに出て今年の大ヒット曲に合わせてダンスをしました。
その後、ダンボールで作ったキャタピラでチーム対抗レースを行いました。
レースは接戦でとても白熱した勝負になりました。何より、子どもたちの笑顔が印象的でした。
室内では、折り紙パーツを連続して組み合わせた立体作品づくりに夢中でした。
また、色づく秋をイメージしながら、みのむしやふくろうなど個性あふれる壁面製作も完成しました。
今年の大ヒット曲でダンス
とびきりの笑顔で踊っています
ダンボールキャタピラレース
みんなでレースを応援
折り紙で立体キャラクター作り
秋のみのむし、どうぶつ壁面