更新日:2022年4月19日
法務省と全国人権擁護委員連合会では、次代を担う中学生の皆さんに、日常の家庭生活や学校生活等の中で得た体験に基づく作文を書くことを通して、人権尊重の大切さや基本的人権についての理解を深め、豊かな人権感覚を身に付けてもらうことを目的として、昭和56年度から「全国中学生人権作文コンテスト」を実施しています。本大会では、6,388校の学校から、792,451名の応募がありました。いずれの作品も、中学生らしい感性に富み、純粋な感覚で人権問題をとらえたものばかりです。上位4作品については朗読動画及び英訳もご覧いただけます。(法務省ホームページより)