更新日:2022年5月27日
消防法の一部改正により、全国で住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。敦賀市では、敦賀美方消防組合火災予防条例により、新築の住宅では平成18年から、既存の住宅では平成23年6月1日から既に義務化されています。
そのため、市営住宅全戸の寝室(寝室の用に供する居室)及び2階建住宅の部屋内階段頂部に、平成22年度までの次の4ヵ年で住宅用火災警報器を設置しました。
設置 年度 |
団地名 |
設置 状況 |
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平成19年度 |
清水住宅1・2号棟、新津内住宅1~5号棟、 東洋住宅1~4号棟、三島住宅1・2号棟、 開住宅1・2号棟、松栄住宅1・2号棟、 松栄木造住宅、和久野住宅1号棟 |
完了 |
平成20年度 |
三楽園住宅1~12号棟、桜ケ丘住宅4・5号棟 |
完了 |
平成21年度 |
角鹿住宅2~3号棟、三楽園住宅13~17号棟、 松栄住宅3号棟、桜ケ丘住宅3・6・7号棟 |
完了 |
平成22年度 |
曙住宅1・2号棟 桜ケ丘住宅1・2号棟、桜ヶ丘木造・簡易耐火住宅、 和久野簡易耐火住宅 |
完了 |
注記1 平成23年度以降の市営住宅は新築時に設置しています。