更新日:2017年6月13日
北陸新幹線敦賀開業に伴う受け皿づくりとして、金ヶ崎周辺整備構想に基づく賑わい創出に向け、「人道の港ブランド」の認知度向上に伴う来館者数の急激な増加等の理由により手狭となってきた「人道の港敦賀ムゼウム」の機能拡充や、鉄道関連遺産に関する保存活用等について、施設整備方針やデザイン等の基本計画を策定することを目的としています。
1 金ヶ崎周辺施設整備計画の策定について
(1)敦賀市と金ヶ崎周辺地区の現況
(2)敦賀市の上位計画
(3)敦賀市と金ヶ崎周辺地区の課題
(4)新展開に向けた方策
2 今後の進め方について
3 その他
委員の委嘱を行いました
委員会の様子
下記よりダウンロードしてください。
添付資料2 受け皿作り検討業務報告書(概要版)(PDF:669KB)
添付資料3 景観まちづくり刷新モデル地区の概要(PDF:3,174KB)
「北陸新幹線敦賀開業に向けた受け皿づくり検討業務」結果の公表について
敦賀市が全国で10地区の「景観まちづくり刷新モデル地区」に選定されました!