敦賀市第3次行政改革

◆　敦賀市第3次行政改革について

• 基本的な考え方
• 基本方針

　1．個性的で魅力ある自律した行政主体
　　1）行政と市民等との新たな関係の確立
　　2）民間の経営能力・技術的能力の積極的活用（PFI等）
　2．地方分権社会への適切な対応
　　1）自己決定と自己責任
　　2）透明性の高い行政運営
　　3）職員の適正配置と人事評価システムの導入
　3．IT情報技術の積極的活用
　　1）電子市役所の実現
　　2）市民に密着した情報基盤の整備とシステムの構築
　4．急激な社会構造（情勢）の変化に対応するため積極的な構造改革の推進
　　1）21世紀にふさわしい行政組織への転換
　　2）行財政システムの確立
　　3）改革を推進するための環境づくりと学習環境の整備

• 推進期間、目標年次と今後の進め方　

1. 推進期間、目標年次
2. 実施計画の策定時期
3. 国の構造改革・行財政改革、敦賀市総合計画等との連携

1. 市民等との協働の推進とパートナー型行政の推進
2. 地方分権の推進と自治体経営の強化、透明性の確保
3. ITを活用した市の「かたち」づくり
4. 新しい世紀に対応する組織づくり、人づくり
5. 効率的な行財政運営の体制づくり

略語等説明