更新日:2021年11月8日
市税(固定資産税、軽自動車税等)の納税義務者(所有者)が死亡した際に、納税義務者(所有者)に代わって市税の納税等を管理する方(代表者)を相続人(現所有者)の中から指定していただく制度です。
代表者指定届を提出すると、翌年度以降の市税の納税通知書等が相続人(現所有者)の代表者宛に送付されます。
市税の納税義務者が死亡し、賦課期日までに資産の名義変更ができない場合、「市税に係る相続人(現所有者)の代表者指定届」に相続人全員の方が署名をしたうえで、税務課までご提出ください。
代表者指定届の様式
問い合わせ先
市税に係る相続人(現所有者)の代表者指定届(PDF:122KB)
市税に係る相続人(現所有者)の代表者指定届(Word:45KB)