新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用状況について
最終更新日:2023年12月14日
地方創生臨時交付金の活用状況について
1.目的
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(以下、臨時交付金)は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策等に地方公共団体が地域の実情に応じて、速やかに必要な事業が実施できるようにするため、内閣府が令和2年度に創設しました。臨時交付金を活用して実施した事業について、各年度の実施状況及び効果について下記のとおり公表いたします。
2.令和2年度の交付金充当事業の公表
令和2年度分として、6億5,376万5千円の交付額の確定を受けました。
充当先事業の実施状況及び効果は「令和2年度実施状況及び効果検証シート」のとおりです。
3.令和3年度の交付金充当事業の公表
令和3年度分として、4億8,924万6千円の交付額の確定を受けました。
充当先事業の実施状況及び効果は「令和3年度実施状況及び効果検証シート」のとおりです。
4.令和4年度の交付金充当事業の公表
令和4年度分として、3億6,637万9千円の交付額の確定を受けました。
充当先事業の実施状況及び効果は「令和4年度実施状況及び効果検証シート」のとおりです。
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