ポーランドの3自治体と今後の交流に向けた意向表明書を交わしました
最終更新日:2025年9月19日
在ポーランド日本国大使公邸で署名式が行われました
意向表明書取り交わし後の記念撮影
署名の様子
市長挨拶
シベリア孤児記念小学校(ツェレスティヌフ町)
令和7年7月27日(日曜)から8月3日(日曜)の期間で、市長を団長とする使節団がリトアニア・ポーランドを訪問し、7月31日(木曜)には在ポーランド日本国大使公邸において、河野 章 特命全権大使をはじめポーランド孤児子孫等ご列席のもと、シベリアからのポーランド孤児関連4自治体(敦賀市、ヴェイヘロヴォ郡、西ワルシャワ郡及びツェレスティヌフ町)の首長が一堂に会し意向表明書を取り交わしました。
この意向表明書は、ポーランド孤児救済の歴史を次世代に語り継いでいくこと、また、若者を中心とした交流を促進していくことについて協力していく意思を確認することを目的として交わされたものです。
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