沿革
最終更新日:2015年3月1日
中郷公民館の沿革・概況・努力目標
【沿革】
昭和21年 1月 中郷村立公民館を中郷小学校に併設
昭和30年 1月 敦賀市と合併、敦賀市中郷公民館と改称し、専任館長を置く
昭和48年 4月 敦賀市中郷公民館新築(道の口34-1)
平成22年 7月 敦賀市中郷公民館新築(羽織町36-1)
平成22年10月 新築にともない移転
平成22年10月 敦賀市中郷公民館オープン 現在に至る
【概況】
市街地の南部に位置しており、近畿・中京と北陸・若狭を結ぶ重要な地点で、国道8号・27号と主要道路が地区を縦貫しており、地区内に13の行政区があります。
【努力目標】
1. 地域の情報発信と地域づくりの拠点とします。
2. 生涯学習と世代間の交流を推進するため、各種の講座・教室を行います。
3. 社会教育関係機関・団体との連携を図り、幼児から高齢者に至るまでの 「地域の人々」が、参加できる事業を開催します。
4. 市民憲章を推進し、心豊かな活力ある地域づくりに努めます。
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