このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

令和3年第3回定例会一般質問通告一覧

最終更新日:2021年9月1日

一般質問発言通告一覧

〔1〕山本 貴美子 君
 1 住宅困窮者の支援について
 2 公立保育園のあり方について
 (1)統廃合による大規模化の問題
 (2)認定こども園の問題
 3 新しい清掃センターについて
〔2〕豊田 耕一 君
 1 子どものワクチン接種について
 (1)現在の状況と今後の見通し
 (2)医療現場と教育現場の見解
 2 放課後児童クラブについて
 (1)コロナ禍の児童クラブの状況
 (2)外部委託を拡大する可能性
〔3〕石川 栄一 君
 1 敦賀市のスポーツレクリエーション施設について
〔4〕浅野 好一 君
 1 農業集落の将来について
 (1)アンケート調査
 (2)調査結果
 (3)他市町の状況
 (4)敦賀市の今後の取組
〔5〕中道 恭子 君
 1 子どもの健康について
 (1)「乳幼児健康診査」「定期予防接種」の現状と取組
 (2)聴覚、視覚異常の早期発見に向けた取組
 (3)HPVワクチン接種の現状と取組
 2 消費者教育について
 (1)本市における消費者被害の現状と取組
 (2)成年年齢引き下げによる消費者問題への課題認識
 3 「おくやみ窓口」の設置について
 (1)遺族に配慮した「おくやみ窓口」の設置
〔6〕今川 博 君
 1 土砂災害特別警戒区域等における急傾斜地崩壊対策事業について
 2 敦賀きらめき温泉リラ・ポートの再開等について
 3 新幹線工事実施における沿線地域への工事影響について
〔7〕今大地 晴美 君
 1 粟野南小の事案における第三者調査委員会について
 2 LGBTなど性の多様性について
〔8〕大塚 佳弘 君
 1 敦賀市の安全・安心の取組みと充実について
 (1)新型コロナ対策のワクチン接種状況と課題解決と感染防止
 (2)敦賀市交通安全プログラムの成果と今後の取組み
 (3)敦賀市の上下水道施設の安全確保の取組み
 2 敦賀市のICT化の取組みの進捗状況と今後の展望について
 (1)GIGAスクール構想の進捗と課題と今後の期待
 (2)敦賀市のICT化の推進に対する当面の進め方
 3 敦賀市の共生社会の取組みについて
 (1)地域共生社会推進全国サミットに向けた取組みと期待
 (2)各バリアフリーの進捗と今後の展開
〔9〕馬渕 清和 君
 1 土砂災害への備えについて
 2 登下校時の通学路の安全確保について
〔10〕前川 和治 君
 1 市営住宅への移住促進について
 2 人道の港敦賀ムゼウムについて
〔11〕山本 武志 君
 1 コロナ禍の危機管理について
 (1)医療提供体制
 (2)感染対策
 (3)イベント開催
〔12〕立石 武志 君
 1 コロナ感染急拡大への対策について
 2 県の全天候型遊び場計画について
 3 サプライズ花火の打ち上げについて
〔13〕松宮 学 君
 1 無料低額診療について
 2 水道料金の値上げについて
 3 デジタル改革関連法について
 4 原子力防災避難訓練について
〔14〕福谷 正人 君
 1 普通財産の利活用について
 2 敦賀市「ゼロカーボンシティ」宣言から今後の脱炭素化について
〔15〕川端 耕一 君
 1 有害鳥獣の有効利用について
 2 キッチンカーについて
〔16〕三國 真弓 君
 1 学童の開所時間拡大について
 2 学童での夏休み等の昼食について
〔17〕林 惠子 君
 1 障がいのある子どもたちへの支援について
 (1)保育園・幼稚園・小中学校への看護師の配置と小中学校の支援員の拡充
 (2)家庭での療育の支援
 (3)子育て世代包括支援センターの役割
 (4)理学療法士・言語療法士・作業療法士の配置
 2 未就園児の支援について
 (1)当市における未就園児への子育て支援の現状
 (2)母子保健と地域子育て拠点の役割とその連携

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

情報発信元

議会事務局

敦賀市 中央町2丁目1番1号
電話:0770-22-8157
ファックス:0770-23-1900

お問い合わせフォーム

本文ここまで


以下フッターです。

敦賀市役所

〒914-8501 福井県敦賀市中央町2丁目1番1号
電話:0770-21-1111(代表)
Copyright © Tsuruga City All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る