「認知症ほっとけんまち敦賀」シンボルマークについて
最終更新日:2017年4月10日
シンボルマーク
認知症を地域で支えるまちづくりを目指し、認知症に対する市民の理解をより深めるために、「認知症ほっとけんまち敦賀」をテーマにシンボルマークを作成することとし、平成21年11月24日(火曜)から平成22年1月29日(金曜)までの間、公募により募集を行いました。
今回の公募については、応募総数206件、6歳の方から85歳の方まで、幅広い年齢層から御応募いただきました。選考に当たっては、「敦賀市高齢者権利擁護連絡協議会」のメンバーにその審査をお願いしました。
その結果、新潟県燕市の信貴正明(しぎまさあき)さんから御応募のあった以下のマークを、「認知症ほっとけんまち敦賀」シンボルマークに決定しました。
制作コンセプト
敦賀市の頭文字「つ」をイメージした人々が、互いに手をとりあう姿を、安心のハート型に構成し、認知症になっても安心して暮らせる敦賀市をイメージしている。