平成26年度 在宅医療・在宅介護の連携推進に関する市民アンケート調査
最終更新日:2015年3月1日
敦賀市では、介護や支援が必要な状態になっても、医療や介護などの必要なサービスを利用しながら、住み慣れた地域でのいきいきとした自分らしい生活が継続できることを目指して、在宅医療や在宅介護の支援体制づくりにとりくんでいます。
今回、市民の方々の在宅医療や在宅介護に対する考え等を伺うため、「在宅医療・在宅介護の連携推進に関する市民アンケート調査」を実施しました。
その調査結果がまとまりましたので、報告いたします。
この調査結果を参考に、在宅医療、在宅介護の体制整備を図ってまいります。
【敦賀市在宅医療在宅介護連携推進協議会】
在宅医療と在宅介護の連携を推進し、在宅ケア体制整備に向けた支援体制の検討等を行うため、市内の13機関17人で構成する「敦賀市在宅医療在宅介護連携推進協議会」を、平成26年8月7日設立しました。
この協議会では、アンケート調査結果等を参考に、在宅医療と在宅介護の連携体制の整備、医療や介護職種を対象とした研修会の実施、在宅ケアに関する普及啓発活動等を行います。
関連ファイル
在宅医療・在宅介護市民アンケート調査結果の概要(PDF:1,379KB)
在宅医療・在宅介護市民アンケート調査結果1(PDF:3,457KB)
在宅医療・在宅介護市民アンケート調査結果2(PDF:3,856KB)
在宅医療・在宅介護市民アンケート調査結果3 (PDF:3,775KB)
在宅医療・在宅介護市民アンケート調査用紙 (PDF:3,560KB)
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