令和4年度 櫛川保育園 保育の振り返り
最終更新日:2023年6月2日
櫛川保育園 保育のテーマ
「みんなともだちすてきななかま」 ぼくたちのまわりにはワクワクがいっぱい
自然の中でのびのびと遊びを楽しみ、ワクワクする体験を友達や保育士と一緒に味わえるように保育を計画してきました。また、日々の子ども達の発見や、友達、保育士と関わって遊ぶ様子をお知らせし、子ども達の思いを保護者の方と共有できるように取り組んできました
保護者の方や来園された外部の方にアンケートを実施し、以下のような意見をいただきました。
【主な意見】
- 担任以外の先生にもたくさん可愛がってもらい、喜んで保育園に行く様子を見ると、子ども達を大切に保育してくださっているなと感じます。
- けがを恐れずのびのびと遊ばせてもらっている。
- 子ども自身が年齢の違う友達に対して、尊敬やかわいがる感情が育っており、園全体で家族のような雰囲気なのかなと感じました。
- 帰ってきても楽しそうな園での話を聞きます。
- たまに部屋が寒すぎると感じました。
- 小さい子がいるとそちらばかりに気を取られているように感じました。
貴重な意見をいただきありがとうございました。真摯に受け止め今後の保育に活かしていきたいと思います。
次年に向けて
今後も子ども達の身近にある自然に十分触れて遊べるように保育を工夫し、子ども達が友達、保育士、お家の方に伝えたいと思うようなワクワクドキドキが感じられる保育を進めていきたいと思います。また、異年齢の交流を深め、いろいろな遊びを通してお互いに刺激を受け合いながらそれぞれの年齢の発達に合わせた保育を行っていきたいと思います。これからもご協力をお願いします。
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