興亜海運株式会社御一行が市長を表敬訪問されました
最終更新日:2015年3月1日
市長あいさつの様子
懇談の様子
7月30日(水曜日)に、定期コンテナ船を運航する興亜海運株式会社 朴碩默代表理事社長ら御一行が、敦賀港就航20周年を記念して河瀬市長を表敬訪問されました。
河瀬市長は、「20年に渡って御利用いただいたことに感謝申し上げる。興亜海運のお力があって貨物が増えてきた。港の発展が敦賀の発展に繋がるので、20周年を一つの機会として今後も末長くご利用いただきたい。」とあいさつ。
朴碩默代表理事社長は、「敦賀市と興亜海運はファミリーのようだ。これからも更に協力して、敦賀市と興亜海運で共に発展していきたい。」などと話されました。
現在、興亜海運株式会社は、韓国釜山港と敦賀港の間に週1便運航しており、敦賀港で扱われる外貿コンテナの約20%を取り扱っています。
記念撮影の様子
情報発信元
