みなとつるが山車会館 個別施設計画について
最終更新日:2021年4月16日
みなとつるが山車会館 個別施設計画
個別施設計画とは
みなとつるが山車会館個別施設計画は、ふるさと敦賀の誇りである「つるがの山車」を保管展示し、学習の場、観光の一拠点として活用される施設であるみなとつるが山車会館について、現状の課題や施設の状況を踏まえ、機能および建物の方向性を示す10年間の計画です。
計画の概要
地域の伝統文化を守り、次世代への継承に資するため、また、学校教育や観光等における一拠点として重要な役割を有しているため、今後も「存続」とします。
建物は「現状維持」としますが、これまでにも部分的な改修や修繕を実施して維持を図っており、今後は老朽化が進行し大規模な修繕も見込まれるため、状況に応じて優先順位をつけ、施設の修繕を行います。
みなとつるが山車会館 個別施設計画
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