犬の鑑札、狂犬病予防注射済票が変わりました
最終更新日:2015年3月1日
鑑札
注射済票
平成22年3月2日から犬の鑑札、狂犬病予防注射済票のデザインが変わりました。
従来のものに比べ小型化され、小型犬にも着けやすくなりました。
鑑札、注射済票は狂犬病予防法により装着することが義務付けられています。取付け方の例を参考に首輪等に装着してください。
取り付けは固定して装着する方が紛失のおそれはありませんが、固定することが難しい場合は、リング等で装着願います。
また、愛犬が迷子になったり、災害時に行方不明になった場合に備え、首輪等に飼主の名前、連絡先を記入したり、迷子札を装着する等、飼主の連絡先がわかるようにしておきましょう。
(注1)現在交付されている犬鑑札は、新しいデザインの交付後も有効です。交換する必要はありませんので、そのままお使いください。
(注2)注射済票の色は一年ごとに変わります。平成22年度は黄色です。
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