窓口に来られた方の本人確認について
最終更新日:2016年2月15日
個人のプライバシーの保護と【なりすまし】による不正請求防止のため、各種証明書の請求時、住所異動及び戸籍届出をする際に、窓口にお越しになった方の本人確認を行っています。
必ずご本人を確認できる書類を提示してください。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
以下の書類を窓口で提示してください
1種類で確認できるもの
官公署発行の顔写真付き証明書
- 運転免許証
- パスポート
- 顔写真付きの住民基本台帳カード
- マイナンバーカード
など
ただし、住民票の住所と本人確認書類の住所が異なる場合は、現在住民票の住所と同じ住所が確認できるものを併せてお持ちください。
確認に2種類必要なもの
以下の中から合わせて2種類必要となります。
- 健康保険証
- 後期高齢者医療被保険証
- 年金手帳
- 年金証書
- 介護保険証
- 顔写真無しの住民基本台帳カード
など
マイナンバーの通知カードは本人確認書類として利用できません。ご注意ください。