【令和5年1月開始】軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)が始まります
最終更新日:2022年11月24日
軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)
令和5年1月から、軽自動車に係る軽自動車税(種別割)の納付状況を軽自動車検査協会がオンラインのシステム(軽JNKS)で確認できるようになります。
これにより、令和5年1月から軽自動車の車検の際に、納税証明書の提示が原則不要となります。
ご注意ください!
- 軽自動車税の納税は納期限までにお願いします。
- 軽自動車税の納付方法によっては、納付情報が軽JNKSに登録されるまで相応の日数を要する場合がありますので、車検をお急ぎの場合は早めの納税をお願いします。
- 二輪・原付・小型特殊については、従来どおり納税証明書が必要です。
- 従前の納税通知書に添付されている納税証明書や、口座振替後に送付する納税証明書は廃止しません。
次の場合には、従来どおり納税証明書が必要となる場合があります
- 納付した直後のため、軽JNKSに納付状況が反映していない場合
- 中古車の購入直後の場合
- 他の市区町村へ引っ越した直後の場合
- 対象の車両に過去の未納がある場合
詳細は下記の関連リンク(地方税共同機構)をご確認ください
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