平成21年・22年度 山車水引幕復元新調完成披露会
最終更新日:2015年3月1日
水引幕の復元新調完成披露会
披露会の様子
水引幕披露
平成21年・22年度 山車水引幕復元新調完成披露会
5月15日(日曜日)にみなとつるが山車会館で、復元新調された水引幕の完成披露会を行いました。
敦賀まつりの華とも言える6基の山車は、うち3基が敦賀市の文化財に指定されています。
この指定文化財である3基の山車の水引幕は江戸時代から引き継がれてきたとも言われる大変貴重な文化財ですが、経年による劣化が著しいため、文化財保護の観点からも、これらの幕は歴史資料として大切に保存することとし、平成21年度、22年度の2年間で「唐仁橋山車(とうじんばしやま)」の水引幕4面の復元新調を行いました。
【唐仁橋山車(とうじんばしやま) 水引幕(埒幕:らちまく)】
唐仁橋山車の水引幕(埒幕)は4面ともに「牡丹に唐獅子図」が描かれています。
唐獅子とは、獅子を美術的に装飾し理想化したものです。
古来、中国では、獅子は百獣の王として威力や名誉を表し、我が国でも古くからさまざまな文様に用いられました。
また、牡丹は百花の王として富貴を象徴し、これも古くから多くの文様に描かれたことから、「牡丹に唐獅子」は最高の組み合わせとされています。
「唐仁橋山車」と復元新調された水引幕は
現在、みなとつるが山車会館で
ご覧いただけます。
※スクリーンシアター放映の最後にせり出し登場するのでお見逃しなく!
この機会に、是非一度みなとつるが山車会館へお越し下さい☆
唐獅子と牡丹の美しい刺繍
唐仁橋山車
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