第2回金ヶ崎周辺整備構想策定委員会を開催しました
最終更新日:2015年3月1日
委員会の様子1
委員会の様子2
平成23年10月24日に第2回金ヶ崎周辺整備構想策定委員会が開催され、委員や国・県・市のオブザーバーら約40名が参加し、既存資源の活用方策、金ヶ崎周辺の将来像、ビジョンについて議論しました。
先日開催されました、第1回委員会で各委員から出された意見を踏まえた上で、まずはじめに、事務局より金ヶ崎周辺整備構想の考え方と方向性を確認し、議論する要素を選定しました。
その後、赤レンガ倉庫や、ランプ小屋、休止中の敦賀港線と旧駅等の既存ストックの活用方策や、金ヶ崎周辺の将来像、ビジョンについて議論を行いました。
今回も委員からは、自分たちが所属する団体の取組を通して感じた意見が提出されるなど、活発な審議が行われました。
次回の委員会は11月末を予定しており、今年度中に構想をまとめる予定です。
※第2回の会議資料については、下記をご覧下さい。
委員会の様子3
委員会の様子4
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