平成22年度決算について
最終更新日:2015年3月1日
敦賀市の決算の状況について、様々な表や指標を用いて分析しています。
【敦賀市財務4表】
財務4表は、これまでに市が形成した資産やそれに伴う負債、現金支出を伴わないコストの概念などを含めた財政状況を明らかにしようとするものです。
【決算カード】
地方財政状況調査の集計結果に基づき、市町村ごとの普通会計歳入・歳出決算額、各種財政指標等の状況について、1枚のカードに取りまとめたものです。「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づき健全化判断比率及び公営企業資金不足比率を公表しています。
【健全化判断比率】
平成19年6月に「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」が公布されました。この法律は、団体ごとの財政の健全性に関する比率の公表の制度を設け、その比率に応じて財政の早期健全化及び財政の再生並びに公営企業の経営の健全化を図るための措置を講ずることにより、地方公共団体の財政の健全化に資することを目的としています。
「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づき健全化判断比率及び公営企業資金不足比率を公表しています。
【財政状況資料集】
普通会計に加え、企業会計や特別会計などの財政状況、他団体と比較可能な指標を基にした分析表などを公表しています。
関連リンク
関連ファイル
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ