敦賀赤レンガ倉庫個別施設計画について
最終更新日:2021年6月10日
個別施設計画とは
平成29年1月に策定した敦賀市公共施設等総合管理計画に基づき、各施設における現状の課題や施設の状態を踏まえ、今後10年間の施設ごとの機能及び建物についての方向性を述べる計画です。
計画の概要
敦賀赤レンガ倉庫は、まちづくりに資する重要な機能を有する観光コア施設として活用します。加えて、北棟・南棟・煉瓦塀は国の登録有形文化財として登録されており、 建物自体は 歴史的な文化財として 保全 を行い 、耐用年数に関わらず 恒久的な活用を目指し、健全に維持していく計画です。
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