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黒河保育園 令和7年度 保育の振り返り
令和7年度 保育のテーマ やってみなくちゃもったいない!ぐんぐんのびのびおおきくなーれ
今年度は、『やってみなくちゃもったいない!ぐんぐんのびのびおおきくなーれ』をテーマのもと、体を動かしたり自然にふれたり異年齢の友達とのかかわりを楽しめるよう保育を進めてきました。
伸び伸びと体を動かして遊びました
リズム運動
リズム運動で全身を動かしています。
小さいクラスもリズム運動を楽しんでいるよ。
運動遊び

なわとびや縄でリズム表現をしています。
大波小波を飛び越えてみよう

遊具でいろいろな動きを楽しんでいます。

体全体で上ったり下りたりしています。
たくさんの友達と季節を感じながら遊びました
初夏の水遊び
水鉄砲や泡遊びをしたよ。
カブトムシの幼虫のお世話

育てていたカブトムシが成虫になったよ。
心地よい秋の自然の中で
松原の海で貝殻をみつけたよ。
木の実や小枝をみつけたよ。
お散歩の途中で電車に会いました。
砂に慣れてじっくり遊べるようになりました。
わらべ歌遊びを楽しんでいます。
けんぱ遊びに挑戦です。

秋を感じて体が動きます。
毎日対戦ドッジボール
青いみかんはどんな感じ?
座り込んで地面の感触を感じています。「何みてるの?」
落ち葉アートを楽しんだよ。どんな形になるかな?
みつけた虫の動きを見ています。
楽器あそび
異年齢の友達とリズムを合わせて楽器遊びです。
お正月遊び
遊び方がわかってきて、友達とのかかわりが広がりました。
雪遊び
たくさん積もって嬉しいな
雪合戦、雪だるま作り、楽しいね
先生と雪合戦楽しいな。
ぽかぽか気持ちいいよ。
保育の振り返り
主な意見
保護者の方や来園された外部の方にアンケートを実施し、以下のようなご意見をいただきました。
- 季節に合わせた遊びや活動を取り入れていただき、毎日楽しく通えています。
- 年間を通して異年齢児グループでの活動もたくさんあり、楽しそうだなと日々感じていました。
- お茶会や焼き芋、野菜の栽培や収穫など、家ではなかなか経験させてあげられないのでとてもありがたいです。
- 伸び伸びと過ごし、『小さなできた』を積み重ねることができたと感じます。いつも寄り添い、支えてくださった先生方に感謝しています。
- 子ども達が伸び伸びと活動している様子がたくさん見られました。その様子から先生方のいろいろな声かけ、環境の工夫、たくさんのことを学ぶことができ、今後の学校現場にいかしていきたいと思います。
- やりたいこと、思いついたことをどんどん楽しんで子ども達が活動していました。
- 子ども達と先生との関わりが温かかったです。
今年度の振り返り・園の自己評価
『やってみなくちゃ もったいない! ぐんぐんのびのび おおきくなーれ』のテーマのもと、子ども達の心や体が伸び伸びと、そしてぐんぐん大きく育っていくことができる保育を目指してきました。
『敦賀市公立保育園保育の質向上ガイドライン』に基づき、園の自己評価を行いました。外部の研修に参加し、職員間で情報共有や共通理解を図ると共に、園内での研修では『幼児期において育みたい 3つの資質・能力』を基に話し合いやドキュメンテーション作成を行い、遊びの中で育まれる学びを見取っていくことで保育の質の向上にもつながっていきました。
- 保育士が子ども達と一緒になって遊びを楽しむことで、その姿を見て「面白そう」「やってみたい」と思える保育ができた。
- 自然物を使った遊びを取り入れたことで、戸外遊びで自分から積極的に自然物を見つけて大きさや形の違いに気付いたり、枝や落ち葉を釣り竿や魚に見立てて遊んだりし、子ども達の興味関心が深まり、自然と遊びが広がっていたように思う。
- 戸外の広々とした環境をいかした集団遊びなどをより楽しめると良かった。
- 一人一人が自分の思いを伝え、みんなで一つのことを進める楽しさを味わうことができた。
- 励ましたり認めたりしながら丁寧に関わってきたことで『できる』という自信に繋がり、積極的に取り組むようになった。
- 園内研修で自然遊びや異年齢交流についてドキュメンテーションを作成したり、話し合ったりすることで子ども達の姿からどのような学びに繋がっているのか、またどのような環境構成や関わりをすると学びが広がっていくのか改めて知り、考える機会となった。
保護者に対して日々の様子を伝えたり、ドキュメンテーションを掲示したりし、さまざまな方法で子ども達の姿を発信していくことで、子どもの育ちを知っていただけるよう努めていきました。地区の老人会の方々と交流したり、保育キーパーの方と関わったりするなかで、保育園や子ども達のことを知っていただく機会をもつことができました。
今後も引き続き、保育の質向上を図るため、職員の研修を積み、子ども一人一人を大切にし、家庭や地域とも連携しながら保育に努めていきます。
次年度に向けて
次年度も引き続き、自然物に触れたり、異年齢児と交流したりすることを大切にしながら、子ども達の心と体が伸び伸びと育っていくことができるように一人一人と丁寧に関わり、そして“明日もやってみたいな”と思える保育を目指していきたいと思います。


