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令和6年度多職種交流会
令和6年度多職種交流会を開催しました
少子高齢化や核家族化、ライフスタイルの多様化などにともない、一人ひとりが抱える生活課題も多種多様なものとなってきています。また、人口減少による担い手の不足、家族・地域における支えあいなど、血縁・地縁・社縁といったつながりが弱まっている現状から、個人や世帯が抱える課題が複雑化しており、従来の属性別の支援体制では、対応が困難な状況となっています。
これらの背景を踏まえ、本市では、多職種交流会を開催し、福祉各分野の相談支援や地域づくり等に取り組んでいる支援者間の顔の見える関係づくりを行っています。
日時
令和6年11月11日(月曜日)
14時から16時
場所
敦賀市役所2階 講堂
内容
生活困窮分野の地域づくりに関する活動報告―本市における孤独・孤立の実態について―
報告者:道上 江利子 氏(社会福祉法人敦賀市社会福祉事業団)
ワールドカフェ方式による意見交換
テーマ:「孤独・孤立について」
(注釈)ワールドカフェ方式とは、カフェでくつろいでいるようなリラックスした雰囲気のもと、参加者が少人数に分かれ、テーブルごとに対話を行い、他のテーブルとメンバーをシャッフルして対話を続けることにより、多くの人の意見や知識を集めることができる対話手法の1つです。
意見交換の視点
- 孤独・孤立に陥りやすい状況(人)とは
- 孤独・孤立を防ぐための取組みとは
- 孤独・孤立状況にある方への必要な支援とは
参加者の感想
- 多職種ということでそれぞれの専門分野の意見や情報、経験など沢山のこと(意見)が出て、とても参考になりました。
- 高齢者、障がい者、児童、生活困窮分野の皆さまと顔のみえる関係づくり交流することができたため。各分野の現状や課題を共有できた。分野をこえた連携の大切さを改めて感じた。
- 多くの職種の方の日々の対応しながら難しいと感じることをきかせてもらい、自分自身の勉強にもなり、また助け合う事の必要性を感じる機会となりました。


