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高速増殖原型炉もんじゅ

「もんじゅ」は、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構の所有する原子力発電所です。
高速増殖炉とよばれる型式で、プルトニウムやウランを混ぜた燃料を使い、消費する燃料より多くの燃料を作り出すことができます。
1994年4月5日に臨界に達し、その後本格運転に向け建設を進めていましたが、2016年12月21日、運転再開はせず廃止措置に移行するとの政府方針が決定されました。
現在は廃止措置作業が行われています。
型式

「もんじゅ」の型式は、高速増殖炉(FBR)です。
原子炉で発生する熱をナトリウムで取り出し、水に伝えて沸騰させ、その蒸気でタービンを回し、発電します。ウランとプルトニウムを混合したMOX燃料を用いており、消費する燃料より多くの燃料を作り出すことができます。
概要
電気出力
28.0万kw
着工
1985年9月6日
初臨界
1994年4月5日
廃止措置へ移行する政府方針の決定
2016年12月21日
廃止措置計画認可
2018年3月28日


