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敦賀発電所2号機

敦賀発電所2号機は日本原子力発電株式会社の所有する原子力発電所で、1987年2月17日に営業運転を開始しました。
日本で初めてプレストレスト・コンクリート製格納容器(PCCV)を採用しており、耐震性の向上が図られています。
2015年11月に原子炉設置変更許可申請を行い、新規制基準の適合性確認審査を受けていましたが、2024年11月に新規制基準に適合していると認められないことから、原子炉設置変更許可申請について許可しないこと(不許可処分)が決定されました。
2025年9月からは、再申請に向けた追加調査を実施しています。
型式

敦賀発電所2号機の型式は、加圧水型軽水炉(PWR)です。
加圧水型軽水炉(PWR)は、原子炉内に高い圧力をかけて約320℃の高温、高圧の熱湯(1次冷却材)を作って蒸気発生器に送り、熱を別の水(2次冷却材)に伝えて沸騰させ、蒸気をタービン発電機に送り、発電する仕組みになっています。
概要
電気出力
116万kw
着工
1982年3月6日
運転開始
1987年2月17日


