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みなさん、自分の歯が何本あるかご存じですか。永久歯は親知らずを除くと、全部で28本あります。
20本以上の歯があれば、ほとんどの食べ物がおいしく食べられると言われています。
食事だけでなく、運動や会話などのコミュニケーションにも、歯は大切な役割を果たします。
その大切な歯を生涯にわたり守るためには、自分で行う毎日の「セルフケア」と、定期的にかかりつけの歯科医院で受ける「プロフェッショナルケア」の二本柱で口の中を清潔に保つことが大切です。
セルフケアの基本は歯みがきです。むし歯や歯周病の原因となる細菌のかたまり「プラーク」を、歯ブラシや補助用具を使って効率よく落としましょう。可能であれば毎食後を目標に行いましょう。
以下の説明を目安に、自分の歯並びや、歯ぐきの健康状態にあった歯ブラシを選びましょう。

歯ブラシは鉛筆持ちで、力を入れないようにしましょう。毛先を細かく動かしながら、みがき残しの多いところを重点的にみがきましょう。

歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れは落としきれません。歯ブラシと一緒にデンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシを使いましょう。
詳しい使用方法については、歯間部清掃(デンタルフロス・歯間ブラシ)(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>をご覧ください。



口の健康を維持するために、かかりつけ歯科医院でプロフェッショナルケアを受けましょう。
歯科健診や歯の掃除(歯石除去や歯面清掃などの歯のクリーニング)、個人個人に合った口の清掃方法についてのアドバイスが受けられます。
プロフェッショナルケアを定期的に受けることで、正しいセルフケアが身につきます。
