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市庁舎建替進捗状況について

最終更新日:2022年7月15日

市庁舎建替の進捗状況について随時更新します。

旧庁舎解体工事タイムラプス動画

旧庁舎解体工事タイムラプス動画(令和4年3月9日から令和4年6月30日動画終了)

旧庁舎解体工事タイムラプス動画(令和4年3月9日から令和4年6月30日)
画像をクリックすると動画(YouTube)が再生されます。

新庁舎建設工事タイムラプス動画

新庁舎建設工事タイムラプス動画(令和2年1月22日から令和3年9月30日動画終了)

新庁舎建設工事タイムラプス動画(令和2年1月22日から令和3年9月30日)
画像をクリックすると動画(YouTube)が再生されます。

新庁舎建設工事タイムラプス動画(3ヶ月区切り動画)

令和3年9月

総合案内や窓口家具、集密書架などの工事が完了し、新庁舎の引渡しに向けて各種工事の最終調整を行っています。

新庁舎建設工事の写真(令和3年9月)
新庁舎建設工事の様子(令和3年9月)

新庁舎北面のウッドデッキに
TSURUGAのモニュメントが設置されました。

令和3年8月

前月に引き続き新庁舎屋内では機械工事、電気工事ともに試験運転、調整、検査を行っています。
また、窓口家具などの工事が完了します。

新庁舎建設工事の写真(令和3年8月)
新庁舎建設工事の様子(令和3年8月)

執務空間内や書庫に集密書架が設置されました。

令和3年7月

建物周りの路面など外構工事が進んでいます。
その他、完成検査に向けて内装の微調整、各機器の試運転や調整を行っています。

1階総合案内付近の様子

新庁舎3階執務スペースの様子

令和3年6月

新庁舎の足場解体が完了し、新庁舎の全景がお目見えしました。
6月末の建築工事完了に向けて、内装の床仕上げなどの工事が進行中です。
また、外観の色味調整を行っています。

新庁舎建設工事の写真(令和3年6月)
新庁舎建設工事の様子(令和3年6月)

新庁舎内部の様子
1階屋内直通階段から見える制震ダンパー。

令和3年5月

足場解体が進み、所々、新庁舎の外観を見ることができるようになってきました。
高層棟、低層棟では天井、壁面、床面や配管、配線工事が順次進んでおり、屋上の防水工事が完成間近です。

新庁舎建設工事の写真(令和3年5月)
新庁舎建設工事の様子(令和3年5月)

新庁舎内部の様子
床仕上げが始まっています。

令和3年4月

高層棟では躯体工事(鉄筋・型枠・コンクリート工事)が完了し、内装工事、防水工事を行っています。
低層棟では、引き続き内装、外装及び防水工事を行っています。
電気・機械工事は、配管及び機器の設置工事を行っています。

新庁舎建設工事の写真(令和3年4月)
新庁舎建設工事の様子(令和3年4月)

新庁舎南面の様子
新庁舎南面に市章が取り付けられました。

令和3年3月

高層棟では躯体工事(鉄筋・型枠・コンクリート工事)が3月中に完了します。また、1,2,3,4階の内装工事を行っています。
低層棟では内装工事、外装及び防水工事を行います。
電気・機械工事は配管及び機器の設置工事を行っています。

新庁舎建設工事の写真(令和3年3月)
新庁舎建設工事の様子(令和3年3月)


低層棟1階内部の様子
1階の多目的スペースのサッシ、ガラス取付工事が着々と進んでいます。

令和3年2月

高層棟では先月に引き続き5階の躯体工事(鉄筋・型枠・コンクリート工事)と1,2階の内装工事を行っています。
低層棟では外装工事と内装工事を行います。
電気・機械工事は配管及び機器の設置を行っています。

新庁舎建設工事の写真(令和3年2月)
新庁舎建設工事の様子(令和3年2月)


 
 
 高層棟2階内部の様子
2階の壁面となる下地が取り付けられています。内装工事は上階へ順々に作業が進んでいます。

令和3年1月

高層棟では5階の躯体工事(鉄筋・型枠・コンクリート工事)と1階の内装工事を行っています。
低層棟では外装工事を行っています。

新庁舎建設工事の写真(令和3年1月)
新庁舎建設工事の様子(令和3年1月)


 
 高層棟1階内部の様子
庁舎内の壁面となる部分のパネルが取り付けられている様子です。天井のパネル裏にはたくさん配管がされています。

令和2年12月

高層棟では躯体工事(鉄筋・型枠・コンクリート工事)を行っています。12月は最上階となる5階の柱・梁の工事を行います。また、内装工事も1階から始まっています。
低層棟では鉄骨の骨組みに屋根や床を構築しています。

新庁舎建設工事の写真(令和2年12月)
新庁舎建設工事の様子(令和2年12月)


 
 高層棟1階内部の様子 
壁面を作るための下地となる鉄が取り付けられています。

令和2年11月

高層棟では躯体工事(鉄筋・型枠・コンクリート工事)を行っています。11月は4階の柱・梁、5階の床部分の躯体工事が行われる予定です。
低層棟では壁や床面などの躯体工事が始まっており、11月上旬に鉄骨建方が完了する予定です。

新庁舎建設工事の写真(令和2年11月)
新庁舎建設工事の様子(令和2年11月)

令和2年10月

高層棟では躯体工事(鉄筋・型枠・コンクリート工事)を行っています。2階の床部分はほぼ完成しており、3階の柱・梁の躯体工事が始まっています。
低層棟では9月下旬から鉄骨の建方が始まりました。10月の下旬までに建方は完了する予定です。

新庁舎建設工事の写真(令和2年10月)
新庁舎建設工事の様子(令和2年10月)

低層棟の鉄骨建方の写真
低層棟の鉄骨建方

 
 
 制震ダンパー
10月に制震ダンパーが11本取り付けられました。制震ダンパーとは地震のエネルギーを吸収する装置です。新庁舎では制震ダンパーで低層棟と高層棟をつなぐことにより、地震発生時の低層棟の揺れを低減することができます。

新庁舎の建築構造について

新庁舎の建築構造は、北側の低層棟が耐震構造、南側の高層棟が免震構造、そして低層棟と高層棟を制震ダンパーでつなぐことで連結制震構造とし、地震の揺れに強い構造となっています。

連結制震構造イメージ図

令和2年9月

高層棟では2階柱・梁の躯体工事(鉄筋・型枠・コンクリート工事)を行っています。先月と比べて高層棟の方は少しずつですが、高さがでてきました。
低層棟では基礎部の躯体工事が完了しています。鉄骨の柱や梁が製作できるまで、建方の準備をしています。

(注釈) 建方(たてかた)・・・建方とは現場で構造部材を組み立てることです。低層棟は鉄骨造りであり、工場で製作した構造部材 (鉄骨)を現場で組み立てます。

新庁舎建設工事の写真(令和2年9月)
新庁舎建設工事の様子(令和2年9月)

北西上空からの写真
北西上空からの様子

令和2年8月

1階柱・壁の躯体工事(鉄筋・型枠・コンクリート工事)を行っています。
工事が進んでいる区画では1階の床部分ができあがっており、これから新庁舎が徐々に姿を現してきます。

新庁舎建設工事の写真(令和2年8月)
新庁舎建設工事の様子(令和2年8月)

 

 
 免震装置
薄いゴムと鋼板を交互に積層してつくったものを免震装置といいます。これを建物の下に入れることにより、地震の揺れに対して免震装置が変形し、建物に振動を伝えづらくする構造となっています。7月2日にはすべての免震装置の取り付けが完了しました。

建築構造の種類について

地震の揺れを抑える建築構造は以下の3種類があります。

建築構造それぞれの特長

令和2年7月

躯体工事(鉄筋・型枠・コンクリート工事)を行っています。
躯体(くたい)工事は建築物の柱や梁などの構造部材を造る工事です。
現在、柱や梁の鉄筋や型枠が整然と組まれています。

(注釈) 梁(はり)・・・梁とは床や屋根に垂直方向にかかる荷重を柱に伝える部材。

新庁舎建設工事の写真(令和2年7月)
新庁舎建設工事の様子(令和2年7月)

 
 
 タワークレーン
新庁舎建設現場内にタワークレーンが組み立てられました。高さが約30メートルあり、遠くからでもクレーンを確認することができます。今後、新庁舎が立ち上がっていく中で重い資材を吊り上げたり、移動させたりする作業に大活躍します。

令和2年6月

根切り工事及びコンクリート工事を行っています。
高層棟の基礎工事も進んできており、6月の中旬頃から免震装置の設置を行う予定です。

新庁舎建設工事の写真(令和2年6月)
新庁舎建設工事の様子(令和2年6月)


 
 コンクリートポンプ車
コンクリート工事では、配筋されたところへ生コンクリートを流し込む作業でコンクリートポンプ車が活躍中です。赤いアームを伸ばして遠くまで運びます。
 
 
 コンクリートミキサー車
生コンクリートが分離しないように工場から現場まで運搬しコンクリートポンプ車に届けます。水色に緑色など様々な色のコンクリートミキサー車が工事現場には来ています。

令和2年5月

根切り工事及びコンクリート工事を行っています。
初めに高層棟が建つ場所の基礎工事を行ってから、低層棟の基礎工事を行う予定です。

新庁舎建設工事の写真(令和2年5月)
新庁舎建設工事の様子(令和2年5月)

令和2年4月

杭打ち工事及び根切り工事を行っています。

新庁舎建設工事の写真(令和2年4月)
新庁舎建設工事の様子(令和2年4月)

根切り工事とは

根切り工事とは、建物の基礎をつくる為に地面を掘る工事のことをいいます。
新庁舎の建設工事では地面を5メートル掘削します。

根切りイメージ図
根切りのイメージ図

令和2年3月

山留工事及び杭打ち工事を行っています。

新庁舎建設工事の写真(令和2年3月)
新庁舎建設工事の様子(令和2年3月)

杭工事とは

杭工事とは、建物を安定して支えるために地中の支持地盤という固い地盤まで杭を打ち込む工事のことをいいます。
杭打ち機は2機稼動しており、長さ約20mの杭を各機1日2本のペースで合計111本打ち込みます。

杭工事の重要性イメージ図
杭工事の重要性

令和2年2月

1月22日から建設工事を本格的に開始し、山留工事を行っています。

新庁舎建設工事の写真(令和2年2月)
新庁舎建設工事の様子(令和2年2月)

山留工事とは

山留工事とは、建設地の地盤を掘削する際に近隣の地盤や建物に影響が出ないよう、四方を囲う地中壁を造成する工事のことをいいます。
今回の地中壁はソイルセメント連続壁工事という工法にて施工しており、原位置の土とセメントスラリー(セメントと水の混合液)を地中内で混ぜ合わせ地中壁を造成しています。

山留地中壁イメージ図
山留地中壁について

令和2年1月

令和2年1月21日(火曜)に新庁舎建設工事安全祈願祭が挙行され、市関係者及び工事関係者等が出席し、工事の安全を祈願しました。

安全祈願祭の写真
安全祈願祭の様子

新庁舎建設工事施工業者

建設工事(建築)
施工業者 清水建設株式会社 福井営業所
契約金額

3,561,841,800円(税込)

契約期間 令和元年12月26日から令和3年6月30日まで

(注釈)工期延長に伴い、契約変更をしました。
変更前契約金額:3,536,297,250円(税込)
変更前契約期間:令和元年12月26日から令和3年3月31日まで

建設工事(電気)
施工業者 川口電気株式会社・有限会社宇野電気商会・有限会社加藤通信特定建設工事共同企業体
契約金額 679,969,400円(税込)
契約期間 令和2年3月10日から令和3年8月31日まで

(注釈)工期延長に伴い、契約変更をしました。
変更前契約金額:671,205,009円(税込)
変更前契約期間:令和2年3月10日から令和3年3月31日まで

建設工事(機械)
施工業者 株式会社増田空調・株式会社中村住設・有限会社サカグチ工業特定建設工事共同企業体
契約金額 898,679,100円(税込)
契約期間 令和2年3月10日から令和3年8月31日まで

(注釈)工期延長に伴い、契約変更をしました。
変更前契約金額:885,982,117円(税込)
変更前契約期間:令和2年3月10日から令和3年3月31日まで

関連リンク

新庁舎建設工事タイムラプス動画(3ヶ月区切り)

令和2年1月22日から3月31日まで

新庁舎建設工事タイムラプス動画(令和2年1月22日から3月31日)
画像をクリックすると動画(YouTube)が再生されます。

令和2年4月1日から6月30日まで

新庁舎建設工事タイムラプス動画(令和2年4月1日から6月30日)
画像をクリックすると動画(YouTube)が再生されます。

令和2年7月1日から9月30日まで

新庁舎建設工事タイムラプス動画(令和2年7月1日から9月30日)
画像をクリックすると動画(YouTube)が再生されます。

令和2年10月1日から12月25日まで

新庁舎建設工事タイムラプス動画(令和2年10月1日から12月25日)
画像をクリックすると動画(YouTube)が再生されます。

令和3年1月4日から3月31日まで

新庁舎建設工事タイムラプス動画(令和3年1月4日から3月31日)
画像をクリックすると動画(YouTube)が再生されます。

令和3年4月1日から6月30日まで

新庁舎建設工事タイムラプス動画(令和3年4月1日から6月30日)
画像をクリックすると動画(YouTube)が再生されます。

令和3年7月1日から9月30日まで

新庁舎建設工事タイムラプス動画(令和3年7月1日から9月30日)
画像をクリックすると動画(YouTube)が再生されます。

情報発信元

契約管理課

敦賀市 中央町2丁目1番1号
電話:0770-22-8105

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