沓見児童クラブ 冬 平成30年度
最終更新日:2019年4月18日
『クリスマス・なかよし会』
今年の冬は雪はないものの、インフルエンザ注意報が発令されて間もなく警報に切り替わり、感染拡大が懸念されましたが、こまめな水分補給を声かけあいながら乗り越えた沓見の子ども達はクリスマス会の準備を着々と進め、元気に春休みを迎えることが出来ました。
紙芝居から始まり、歌やダンス、ゲームの出し物、手作りのプレゼント交換など、当日は思いっきり楽しみ過ごしました。
クリスマスの紙芝居を見ました
歌の発表!緊張したね
サンタやトナカイに扮してのダンス
ユニークなお題で人間バスケット
プレゼント交換!!!
怪しげなサンタからプレゼント…
進級までの3カ月はあっという間
コマや福笑い、羽つきならぬ風船つきでスタートした2019年!
逃げる鬼を追い豆入れをし、福娘に福を呼び込んでもらい、お内裏様やお雛様に変身したり、全員がお茶を点てる体験をし進級に向けて心を落ち着かせたり・・・
しめくくりのお別れ会では発表が好きな沓見っ子はバレエや合奏、歌、ゲーム、手品、なぞなぞ、ヒップホップダンスなど、自分の好きなことを表現し楽しみました。自信を持ってみんなの前で発表する姿に、一人ひとりの成長を感じたひと時となりました。
成長とともにおうちで留守番が出来るようになり、児童クラブを卒業していく子ども達。さみしさよりも、その成長過程を垣間見て、一緒に過ごした時間を嬉しく思いつつ背中を見送りました。はばたけ!沓見っ子!!
玉入れならぬ豆入れ!
幸せに過ごせますように!と福娘
変身してタイムスリップ
みんなお茶を点てました
えっ!なんで?手品大成功だったね
古今東西どこまで続くか
情報発信元