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金ヶ崎周辺施設整備基本計画

最終更新日:2019年4月9日

敦賀だからこそ表現できるノスタルジックな景観の中で、「命」と「平和」の尊さを考えるストーリーと空間を創出する

 金ヶ崎周辺地区は、海路と陸路の中継地点、東洋の波止場と呼ばれ、現存する豊富な歴史的建造物が往時の「港まち敦賀」を今に伝えています。これらの資源を活かしながら、多くの市民や観光客が足を運ぶ居心地の良い空間として整備するため、平成24年5月に「金ヶ崎周辺整備構想」を策定しました。

 この構想を踏まえて、北陸新幹線敦賀開業に向けた受け皿づくりとして、金ヶ崎周辺の賑わい創出に向け、「人道の港ブランド」の認知度向上に伴う来館者数の急激な増加等の理由により手狭となってきた「人道の港敦賀ムゼウム」の機能拡充や、鉄道関連遺産に関する保存活用等について、施設整備方針やデザイン等の基本計画を策定することを目的として「金ヶ崎周辺施設整備計画策定委員会」を設立し、平成30年6月に「金ヶ崎周辺施設整備基本計画」を策定しました。

 本頁では、「金ヶ崎周辺施設整備基本計画」に基づく各事業の実施状況や、その結果についてご報告いたします。

「金ヶ崎周辺施設整備基本計画」の策定

(策定日:平成30年6月29日)
「金ヶ崎周辺施設整備基本計画」全文と概要版をご覧いただけます。
リンク先のホームページでは、基本計画の全体像を簡潔に説明しています。

(募集期間:平成30年6月1日から平成30年6月14日)
計画の策定に伴い行ったパブリックコメントの内容と結果についてご覧いただけます。

(提出日:平成30年5月28日)
上記の委員会にて取りまとめた「金ヶ崎周辺施設整備基本計画(案)」の内容と、
委員長から渕上市長への提出の様子をご覧いただけます。

(設立:平成29年5月22日)
「金ヶ崎周辺施設整備基本計画」策定にあたって設立した委員会の検討内容についてご覧いただけます。

関連する事業へのリンク

(平成24年5月策定)
「金ヶ崎周辺施設整備基本計画」の基になった「金ヶ崎周辺整備構想」の内容をご覧いただけます。

人道の港敦賀ムゼウムの移転・拡充事業について

(募集期間:平成30年11月19日から平成30年12月7日)
施設の整備方針やデザイン等の基本計画である「人道の敦賀ムゼウム整備計画(案)」についてのパブリックコメントの内容と結果についてご覧いただけます。

鉄道遺産の整備と活用について

「キハ28」形気動車活用事業

(開催日:平成30年6月30日)
「キハ28形」気動車の設置記念式典及び内覧会の開催内容をご覧いただけます。

(設置日:平成30年5月19日)
「キハ28形」気動車が2基のクレーン車でつり上げられ、金ヶ崎緑地の敦賀赤レンガ倉庫横へ設置される様子をご覧いただけます。

情報発信元

まちづくり推進課

敦賀市 中央町2丁目1番1号
電話:0770-22-8139

お問い合わせフォーム

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