保育のテーマ『しぜんはワクワクがいっぱい』
最終更新日:2024年6月7日
こころとからだで 感じて遊ぼう
『感じる』を十分に楽しむことを大切に
『出会い・感じる・考える』という体験を通して、子ども達は自ら遊ぶ楽しさを実感していきます。いろいろなものに好奇心旺盛に関わり、“もっとやりたい”という明日へと向かう姿に繋がるよう、環境や援助を工夫していきます。
これは何かな?
“これはなんだろう?”と草花に手を伸ばし、触れたり、握ったりして草花の感触を味わっています。
見つけた草花でステンドグラスを作ったよ
草花を使って、様々な遊びを楽しんでいます。
実際に触れたり、匂いを嗅いだりして、草花への興味を広げています。
ピーマンを植えたよ
保育キーパーさんと一緒に夏野菜の苗を植えました。
「大きくなったかな」と夏野菜の生長を喜んでいます。
ピーマン大きくなーれ。
「大きくなったかな?」
「いっぱい、お水飲んでね」
水やりや草むしりなど野菜の世話を通して、収穫を楽しみにしています。
野菜の植え方や生長の過程を調べ、関心を深めています。
友達と一緒に元気に遊んでいます
戸外では、友達と一緒に思いきり体を動かして遊んでいます。
摘んできたお花で色水を作ったよ
摘んできた草花を使って、色水遊びをしています。
繰り返し試して遊び、興味を深めています。
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