「アーバンスポーツ施設整備検討事業 第3回ワークショップ」を開催しました
最終更新日:2024年11月26日
敦賀市では、余暇の充実、健康増進等に向け、公園・遊び場の機能を持たせたアーバンスポーツ施設の整備を検討しています。
この度、施設整備の検討にあたり、第3回ワークショップを下記のとおり開催しました。
今後、敦賀市では、これまでの全3回のワークショップでの意見や要望等を踏まえ「アーバンスポーツ施設整備基本方針」を策定し、施設の整備について検討してまいります。
アーバンスポーツとは
アーバン(urban)は日本語で「都市の、都会の」の意味を持ちます。
アーバンスポーツは都市型スポーツともいわれ広いスタジアムやアリーナを必要とせず、街中の広場など小さなスペースでも始めることができます。
代表的な競技としてはスケートボードやBMX、インラインスケート、3×3(3人制バスケットボール)などが挙げられます。
2020年の東京オリンピックや2024年のパリオリンピックの日本人選手の活躍により近年、益々注目度が高まっているスポーツです。
ワークショップ概要
これまでのワークショップでの意見や要望を踏まえたうえで、施設の利用ルールや管理体制、施設の機能等についての意見交換を行いました。
日時
令和6年11月23日(土曜・祝日)
午後1時30分から午後4時まで
会場
敦賀市役所2階 講堂
内容
- 施設の利用ルールについての意見交換
- 施設の管理体制についての意見交換
- 施設の機能についての意見交換 等
関連ファイル
ワークショップの様子
その他
これまでのワークショップについては下記リンク先を参照ください。
「アーバンスポーツ施設整備検討事業 第2回ワークショップ」を開催しました
「アーバンスポーツ施設整備検討事業 第1回ワークショップ」を開催しました
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